7歳の娘が…
「学校行きたくない。
勉強きらい!」
そう言ったかと思えば…
「学校大好き。
はやくいきたい!」
親としては腕組みしちゃう。
どっちが本音?
もちろん、
どっちも本音なんです。
2年生ぐらいだとよくある話。
子どもの中にある『自我』の感覚。
まだはっきりしなくて、
まるで子どもの中に、
2人の『自分』がいるみたい。
それが、2年生だったりする。
だから、
こんなことで悩まない ↓
「ねぇ、おとうさん」
「なあに?」
「 わたし、おとうさんのことね…
イヒヒ」
「……大好きなのかな?😅」
コロコロ変わるのも成長なんだ。
むしろ、ほっとしよう。
命の動きの中に、
子どもの育ちがあります。