子どもが嫌がるとき、思い出でスイッチを入れる

子どもが習い事を嫌がったり、
学校や園に行きたがらなかったり。

そんな時は、
これから先のことよりも、
これまで実際にあったことを思い出してもらいましょう。

「ほら、あんな楽しいことあったね」
「こんないいこともあったよね」

写真や動画や賞状や、
その時作った工作などを見せながら話すと、
子どもの心にまっすぐ届きます。

話しているうちに、
気分が変わったり元気が出てきたり。

実際にあった出来事を思い返すことで、子どもは自信と喜びに満たされます。

困ったら、ぜひ試してみてくださいね。

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