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0—6歳
泣きやまない時、子どもにしてもらうこと
子どもが泣きやまない。さぐさめても、終わりがないような。 そんなとき、胸張ってこう言ってみる。 「顔を洗っておいで」 さあ、いいからいいから。そんなふうに見送って、戻ってくる頃には涙は空へ。 気分が変わるだけじゃない、子どもが自分でできるか... -
0—6歳
子どもが「怖い」と言う時、本当に言いたいこと
子どもってピュアだなぁ。そう感じる時って、「こわい」時かも。 例えば、「自動で開く便座が怖い」 相談で聞いたときには、なんて可愛いんだろうと😆 されど可愛い子どものためだ、なんとかしましょう😇 子どもが「こわい」と言う時、自分ができることを... -
0—6歳
「お出かけ行きたくない」につける、子どもの薬
みんな誘って、お出かけしよう!親同士はOK。でも子どもが… 「この前行った公園だよ!〇〇ちゃんも来てるし…」 楽しい思い出をと思うほどに、うまくいかなかったり。 そんな時は、子どもの想像力をノックします。 例えば、「初めて食べるおやつがあるよ」... -
0—6歳
言葉で言って欲しいから、わかってあげない優しさ
子どもがコップを持って、「お母さん、お茶!」 「お母さんは、お茶じゃありません」そう言ってみても、子どもはポカーン。 言葉でちゃんと言ってよ😅親心はなかなか届かない。 「お母さん、お茶!」ときたら、こう言ってみよう。「お母さん、お茶好きだよ... -
7—12歳
子どもが、友達と話せないのなら
例えば、子どもが他の子と話せない。 仲のいい子だったら大丈夫。だけど5人とか、グループだと話せなくなったり。 「話せないの…」子どもが打ち明けてきたら、何て言ったらいいんだろう? 「がんばって!なんでも話したらいいんだよ。やってごらん」 そん... -
7—12歳
向上心の冒険【向上心がないと学校で言われたら考えること】
例えば、向上心がない。チャレンジできない。 学校で言われてしまう。でも、本当はわからないんだ。 なぜって、学校で見れる向上心は、一つの面でしかないから。 学校では、次々と新しいことをする。やれる、できる、わかる。 それについてこないと…『向上... -
0—6歳
自己肯定感の正体と、今すぐできる伸ばし方
自己肯定感の正体。それって、『根拠のない自信』だったりする。 つまりは、よくわからないけど自分が好き。 なぜだか知らないけど、チャレンジしたくなる気持ち。 それ、どうやって育てる? 名前を呼ぶ時、「大好きな」「大事な」をつけよう。 「大事な〇... -
7—12歳
宿題をさせる、とっておきのやり方
宿題、どうさせよう? 見ててあげても、わざと汚く書いたり…ぶつぶつ文句言ったり… そんな時、こんなやり方。 『親も自分の宿題をします』 なぜ?と思うけれど、びっくりするほど効果が出たり。 漢字ドリルだったら、親も自分用の漢字ドリルにカキカキ。(... -
0—6歳
家庭でしかできない、感覚の伸ばし方
マッサージでできる子育て、簡単で大事なもう一つ。 心地よさの感覚、マッサージで伸ばせます。 そりゃ、揉んでもらえたら心地良い。でもそれだけじゃない。 「そこはいやだ。ここは良い気分だな」それって、学校では学べない感覚。 自分の体なのに、とも... -
0—6歳
子どものマッサージ、甘い一工夫
子どもとスキンシップ。「そりゃ」とマッサージすると…「きゃはは😆」どうしてくすぐったがる? くすぐったがるのって、「触覚をもっと伸ばしたいよ」というサインだったりも。 くすぐったがるからといって、マッサージが合わないわけじゃない。 だからこ...