#しつけ– tag –
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0—6歳
子どもの行動をよくしたいなら、褒めることが大事
毎日のように子どもを叱っているけど、なかなか良くならない😭そんなことってありますよね。 実は、子どもの行動をよくするには、叱るよりも褒めることの方が効果的なんです。 子どもがよくないことをしているときに叱っても、子どもは悪い行動をやめてく... -
13歳—
子どもの「聞き流し」は大丈夫?
子どもが高学年になると、お友達や先生に言われたことを聞き流すようになることがあります。 自分にとって都合の悪いことや、必要ないと思うことだと特にそう😅 ある意味では処世術ですが、人間性を育むためには、もうちょっと工夫したほうがいいかもしれ... -
7—12歳
子どもの思う「良い親」とは?
子どもにとっての理想の親は、何でも言うことを聞いてくれる存在でしょう。もちろん、子どもの願いを叶えることは大切。子どもの自己肯定感を育みます。 でも、何でもかんでも叶えないことも大切。時には「それはダメだよ」「こうするんだよ」といった言葉... -
0—6歳
「置いてっちゃうよ!」を「一緒に」へ置き換えよう
子どもが言うことを聞かなくて、ついつい言ってしまう言葉。「置いてっちゃうよ!」 親としては、もちろん本気では言っていません。でも、子どもからすると、言葉の意味以上に恐ろしかったりします。 なぜなら、置いてっちゃうよって言っているのに、お母... -
0—6歳
子どもが部屋で走り回ったら、これやってみて!
子どもが部屋で走り回るって、困りますよね。「走り回っちゃダメ!」って言っても、またすぐ走り出す。 実は、子どもが部屋で走り回るのは、体を動かしたいという欲求以上に、「部屋の中を走り回るよりも楽しい遊びがない」という理由が大きかったりします... -
0—6歳
子どもの自尊心を守る、叱り方のコツ
子どもを叱るのって難しいですよね。子ども自身は否定したくないのに、子どもは叱られると「自分は悪い子だ」と感じちゃうことがあります。 だからこそ、叱り方が大切。子どもが悪いわけではなく、行動が問題なのです。 例えば、子どもがおもちゃを投げた... -
7—12歳
子どもの言葉遣い、どうなおす?
子どもの言葉遣い、気になりますよね。学校で友達から覚えてきた言葉で、思わず眉をしかめたくなることもあります😭 そんな時、「その言葉は、お母さんは嫌いだな」と、あまり取り合わなくて大丈夫です。 むしろ、子どもが自然に良い言葉遣いをしている時... -
0—6歳
子どもの好き嫌い、楽しみながら克服しよう!
子どもの食べ物の好き嫌い、ついつい叱ってしまいますよね。 でも、叱っても効果は薄いし、その食べ物が嫌いなままだったりします。 でも、楽しく解決できる方法がありますよ。例えば、にんじんが嫌いなら… 「妖精さんのにんじんが手に入ったよ!」と、笑... -
0—6歳
子どもの着替え、後ろから手伝うと上達する
子どもの着替えって、ちょっと大変ですよね。でも、着替えるのがぐんと上手になるコツがあります!👕👖 それは、大人が子どもの後ろに回って手伝ってあげることです。 普段は子どもの前に立って手伝うことが多いですよね。でも、実はこれが逆効果かもしれ... -
7—12歳
子どもを育てる母性と父性、バランスと順番が鍵
子どもにとって、母性と父性はどんなものでしょうか? 母性的な力は… ・ 子どもを受け入れ、承認すること・ 子どもが自分らしくいることを認める安心感 父性的な力は… ・ 規律や約束を守らせること・ 義務や努力など、行動に対する方向を示すこと まるで真...