#しつけ– tag –
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0—6歳
子どもが進んで片付ける簡単なコツ
子どもがおもちゃを片付けない!おもちゃが散らかった部屋を見るたび、思わずため息が出てしまいますよね。そんな時、一緒に楽しく解決する方法があります😊 それは、『片付けたものの数を数えてあげる』ことです。 例えば、お母さんが2つ片付けたら、「お... -
7—12歳
子どもの悪口、どうしたらいい?
子どもは成長の過程で、つい悪口を言ってしまうこともありますよね。自分の気持ちを表現したいという気持ちはわかるけれど、悪口だけでは相手を傷つけてしまうこともあります。 そんなときは、子どもにこんなふうに聞いてみてください。 「それ、本人の前... -
0—6歳
生活リズムを整える、子どものご飯チケット
生活リズムを整えたいけれど、子どもがなかなか食事の時間に集まってくれない…😅 「ご飯だよ!」と呼んでも、子どもは遊びやおもちゃに夢中で、なかなか席についてくれないこともありますよね。 そんな時、コツがあります。子どもに「ご飯のチケット」を渡... -
7—12歳
叱ることと怒ること、その大きな違い
「叱る」と「怒る」って、どう違うのか分かりにくいですよね。 「叱る」は、子どものためにすること。「怒る」は、感情に支配された行動。 大切なのは、「この子が幸せになれるように」と思いながらの行動。これが「叱る」です。 でも、「怒る」ことも人間... -
0—6歳
子どもを叱る時には、スキンシップを上手に使う
つい子どもに怒ってしまうことって、誰にでもありますよね。そんなときは、スキンシップを上手に使ってみましょう。 例えば、頭や背中を撫でながら叱ると、優しい口調になれるし、言い過ぎなくてすみます。 イライラを感じたら、まず子どもの手を握ったり... -
0—6歳
子どもが、靴下をはけるようになるコツ
小さい子どもに靴下をはかせるのは、なかなか難しいですよね。「はやく!」や「ほら踵を入れて!」と声をかけても、うまくいかないこともあります。 実は、靴下をはくのは足の指の感覚と使い方がポイントなんです。 試してみてほしいのは、靴下を履いたま... -
0—6歳
「自分がされたら、どう思う?」が、子どもに響かない時の声かけ
子どもが悪いことをしたとき、「自分がされたらどう思う?」と言いたくなりますよね。でも、これは子どもにはわかりにくかったりします。 なぜなら、子どもは自我が充分に成長していないので、「自分がされたら」という感覚がわかりにくいのです。 そこで... -
7—12歳
子どものお小遣い、何を基準にあげる?
子どもにお小遣いを与えるとき、何を基準にあげていますか? 例えば、「これ(やりたくないこと)をしたらお小遣いをあげよう」と、言いたくなることもあるかもしれません。 でも、これだと子どもは嫌なことをするとお金がもらえると考えるようになり、大... -
0—6歳
子どもの言い訳を改善する声かけ
子どもが言い訳ばかりすると、親としては困ってしまいますよね。でも、声かけをちょっと変えることで、改善できるんです。 例えば、子どもが積み木を適当に置いたときに「積み木はそこじゃないよ!」とか、「靴をバラバラにおかないで!」とすぐに指摘して... -
7—12歳
子どもが言うことを聞かないとき、肯定的な言葉で話す
子どもが言うことを聞かない時、ついつい「ダメ」「してはいけない」と否定的な言葉で叱ってしまいますよね。でも、実は肯定的な言葉の方が子どもには伝わりやすいのです。 例えば、子どもが食品用のクリップでいつも遊んでしまうとしたら…クリップで遊ば...