#自己肯定感– tag –
-
7—12歳
子どもの成長は「頑張り」だけでは足りない
子どもの「頑張り」を褒めることは、親にとって大切なこと。 でも、子どもが小学生ぐらいになったら、ただ頑張るだけではうまくいかないこともあります。 例えば、学校で失敗したとき、私たち親は「もっと頑張ろう」と言いがちです。でも、頑張りだけでは... -
7—12歳
自信を育む子育て ほんのちょっとの褒め言葉
子どもができる子になるためには、子ども自身が「自分はできる」と思えることが大切です。 そのためには、ほんのちょっとでもできたことを褒めてあげましょう。 例えば、「今、お片づけしようと思ったよね。すごいね!」「宿題のノート開いて素敵。よく頑... -
7—12歳
「やればできる子ども」を、「本当にできる子」に変える声かけ
やればできるのに…どうしてこの子は?? やる気を引き出す、声かけがあります。 「走るの速いね」よりも、「あの走り方よかったよ」 「頭いいね」より、「がんばって勉強したもんね」 つまりは、生まれつきの才能じゃなくって努力や工夫をほめる。 才能だ... -
7—12歳
「できないの…」子どもの不安を払う方法
「不安だからできないの」子どもは口では言わないが、親には聞こえる心の声。 「大丈夫だよ」だけじゃ足りないから、こんなやり方。 学校で、子どものポッケに小さなお守り。手作りだって、その温かみでわかる。 中には、小指でたたんだような紙一枚。開く... -
0—6歳
子どもを輝かせる、魔法の声かけ
子どもに対して…「すごいね!」「上手だね〜」 いつも言っているけれど、これでいいのかなとも思う。 子どもの目を輝かせる、声かけってなんだろう。 子どもの言ったことを、そのまま返します。 例えば、「公園で遊んだー!」と子どもが言ったら、「公園で... -
0—6歳
子どもが挨拶できるようになる、記憶を使う方法
うちの子、挨拶ができない。 「ほら、こんにちは?」 言えば言うほど、背中を押すほどに、カチコチになる。 凍りついたハートに、春を訪れさせたい。 挨拶をうながすには、記憶をあたためます。 思い起こせば。この子にだって、どこかで挨拶できた過去があ... -
7—12歳
点数や通知表、子どもが気にするなら
学校へ行くようになると、必ずぶつかること。 点数や通知表を気にしちゃう。むしろ、子どものほうが。 「大丈夫だよ。ほら、頑張ったじゃない」 そうは言ってみても、子どもの顔は納得してない。 叱ってるわけじゃないのに、この子が小さく見えちゃう。 そ... -
0—6歳
泣きやまない時、子どもにしてもらうこと
子どもが泣きやまない。さぐさめても、終わりがないような。 そんなとき、胸張ってこう言ってみる。 「顔を洗っておいで」 さあ、いいからいいから。そんなふうに見送って、戻ってくる頃には涙は空へ。 気分が変わるだけじゃない、子どもが自分でできるか... -
7—12歳
向上心の冒険【向上心がないと学校で言われたら考えること】
例えば、向上心がない。チャレンジできない。 学校で言われてしまう。でも、本当はわからないんだ。 なぜって、学校で見れる向上心は、一つの面でしかないから。 学校では、次々と新しいことをする。やれる、できる、わかる。 それについてこないと…『向上... -
0—6歳
自己肯定感の正体と、今すぐできる伸ばし方
自己肯定感の正体。それって、『根拠のない自信』だったりする。 つまりは、よくわからないけど自分が好き。 なぜだか知らないけど、チャレンジしたくなる気持ち。 それ、どうやって育てる? 名前を呼ぶ時、「大好きな」「大事な」をつけよう。 「大事な〇...